Resolvai
準備中無料・BOOTH で配布

Mecha Kit

Blender 用の、硬質メカ部品アドオン

種類を選んで「Create」を押すと、プラモデルのような硬質メカの部品ができます。面取り・パネルライン・リベット・放熱口・光る部分まで付き、乱数の種を変えるたびに寸法と飾りの違う部品になります。

無料(0 円)。作ったメッシュは、商用でも自由に使えます。

アドオンで作った全身のメカ 3 体。形(Style)を変えて並べた

見本

アドオンで作った部品を、そのまま Blender(Cycles)で描いた画像です。押すと大きく見られます。

くわしく

できること

  • 種類ごとに 3〜4 の形(Style)。0 にすると乱数の種から選びます
  • 面取りの幅と段数、パネルライン、リベット、放熱口を入れたり切ったりできます
  • 光る部分の有無と色(6 色)、飾りの量、塗装色を選べます
  • 原点を「取り付け位置・中心・底」から選べます。部品は 3D カーソルの位置にできます
  • 塗装色と光る色は専用の材質になるので、後から色を変えられます
  • 宙に浮いた部品が無いことを、全種類・全形・20 の乱数の種でテストしています
  • Python からも呼べます

使い方

  1. 3D ビューで N を押し、「Mecha Kit」のタブを開く
  2. 種類(Part)を選び、形・大きさ・乱数の種を決める
  3. 面取りや飾り、塗装色と光る色を選ぶ
  4. 「Create」を押す

値を変えて押し直すと、もう 1 つできます。要らない物は Ctrl+Z で消せます。

動作環境

  • Blender 4.5 LTS で動作を確認しました。4.2 以降で動く見込みですが、4.2〜4.4 では確かめていません
  • Python だけで書いてあり、Windows と macOS でも動く見込みです。確かめたのは Linux だけです
  • ほかのアドオン・素材・ネットへの接続は要りません
  • 画面の文言は英語です

知っておいてほしいこと

  • UV とテクスチャは付きません。色は材質ごとの色だけです
  • パネルの線は、表面に重ねた薄い帯です。彫り込みではありません
  • 脚は左右 2 本で 1 つのメッシュです。腕は 1 本ずつ作ります
  • 部品は、面取りした箱や円柱などを重ねた「部品の集まり」です。1 つの閉じた立体ではないので、そのままでは 3D プリントに向きません(Remesh などでまとめ直してください)
  • 1 つの部品が複数の材質を持ちます。FBX や glTF には Blender の標準の機能で書き出せます
  • 面の数は、全身でおよそ 9,400〜9,800 面です(初期設定)

値段と利用条件

  • 無料(0 円)です。BOOTH で配布します(準備中)
  • 作ったメッシュ・画像・作品は、個人・商用を問わず自由に使えます。クレジットの表記も要りません。部品そのものを素材として配る・売ることもできます
  • アドオンのコードは GPL-3.0-or-later です。改変や再配布も、同じ GPL の条件でできます
  • 作者: Resolvai。動作の保証はありません

配布する物: アドオンの zip、説明書(日本語・英語)、利用の説明、GPL の全文、見本の画像。

生まれ

ゲーム作りのために書いていた、メカの部品を作る Blender の道具が元です。ゲームの開発をいったん止めたので、道具だけを取り出して、誰でも使えるアドオンに仕立て直しました。